米軍とUFO
こんにちわ。
たんちゃんです。
今回は米軍とUFOについて書いてみます。
2020年に話題をかっさらった
「米軍がUFOの存在を認めた」
要は過去に米空軍により撮影された3本の動画を未確認の現象と認めた内容のものです。
一応だが、UFOはUnidentified Flying Object
(未確認飛行物体)の頭文字を取った用語で実際にアメリカ空軍の公式用語でもある。
今回は実はUFOを認めたとあるが正式には
UAP、Unidentified Aerial Phenomenon
(未確認航空現象)を認めた形になります、
まぁ少なくとも宇宙人の飛行船を認めたわけではなく何らかの良く分からない現象は米空軍は確認してますよ、くらいの話です。
私個人、実はUFO=エイリアンクラフト(宇宙人の乗り物)には少し懐疑派になります、
とりあえず高校レベルの物理を理解していれば「消える」「浮く」「地球までこれる」などのことが説明つかないですよね?
頭のいい学者さんが一生懸命研究者しても全然わからないことを素人の私がこれを語るのはおこがましいかなと思うのが1つの理由。
しかし確実にないとも言いきれない理由もたくさんあるのも事実。
現に今回の米空軍とUFOは少なくともこの地球上で最も科学技術が発達している連中でも確認できないことが空にあることを世界中に知らしめた一件であることは間違いないですよね。
ただ宇宙軍創設にあたり予算を増やすため、当局が捏造または誇張した等の考察もあったり本当に分からない、だから面白いんだと思うんです。
今回は大まかになりましたが機会があれば詳細な事例とか書きたいですね。